in charge ofについて【気をつけるべきポイント】
こちらのフレーズはアメリカに来る前、オンライン英会話をやっているときに知った表現で、ビジネスシーンでかなり良く使う表現の一つです。
in charge of は「〜を担当している」を意味しており、例えば
He is in charge of sales
彼はセールスを担当している
のように使うことができます。
セットで覚えておきたい似た表現に responsible for 「責任がある」があり、
I am in charge of sales.
≒ I am responsible for sales.
となります。
日本でも職場では「〜を担当している」とか「〜に責任がある」ってめちゃくちゃ使いますよね。
一点注意点としては、in charge of、responsible for ともに責任者として管理しているニュアンスがあり、例えば、
I am in charge of the project.
という言い方をすると、プロジェクトリーダーか何かかな?と思われます。
平のチーム員として担当してる場合は、be involved in 「〜に携わっている」を使い、
I am involved in the project
と言いましょう。