can (not) afford toという表現【日常会話頻出表現】
「余裕がある」という意味で使います。
「余裕がある」という日本語的にはI have a 〜(余裕)と言いたくなりますが、英語ではaffordという動詞を用いた表現します。
金銭面で使われることが多いですが、時間的な余裕などいろいろな状況で使えます。
否定形で使われることが多い印象ですが、肯定文でももちろんOKです。
例)
I can afford a new camera.
新しいカメラを買う余裕がある
I couldn’t afford to pay the bill.
その請求書を払う余裕がなかった
You can’t afford to make a mistake.
ミスをする余裕はない
We can’t afford to lose.
負けられない(負ける余裕がない)