can (not) afford toという表現【日常会話頻出表現】

2019年12月16日

 

 

「余裕がある」という意味で使います。

「余裕がある」という日本語的にはI have a 〜(余裕)と言いたくなりますが、英語ではaffordという動詞を用いた表現します。

 

金銭面で使われることが多いですが、時間的な余裕などいろいろな状況で使えます。

否定形で使われることが多い印象ですが、肯定文でももちろんOKです。

 

 

例)

 

I can afford a new camera.

新しいカメラを買う余裕がある

 

I couldn’t afford to pay the bill.

その請求書を払う余裕がなかった

 

You can’t afford to make a mistake.

ミスをする余裕はない

 

We can’t afford to lose.

負けられない(負ける余裕がない)