not reallyの使い方【英会話を自然にするフレーズ】
not reallyは日常的によく使うフレーズで、婉曲的な否定を表します。
要は、Noの柔らかいバージョンです。
例)
Was it cold in Chicago? 「シカゴは寒かった?」
→ No. 「いいえ」
→ No really. 「いやそんなに」
Do you have any questions? 「質問ありますか?」
→ No. 「ないです」
→ Not really. 「特にないです。」
Your English is great. 「英語上手ですね」
→ No. 「いいえ」
→ Not really but I’ve studied hard. 「そんなことないですが、めっちゃ勉強しました。」
こういう婉曲表現を使えるようになるとスピーキングが自然になります。
是非マスターしましょう。