costの正しい使い方【日本人が間違えやすいポイント】

2019年11月6日

 

 

日本語でもコストって使われますし意味自体は分かると思いますが、意外と正しい(自然な)使い方を知らない人は多いです。

 

日本語だとコストってなんとなく名詞のイメージが強くて、例えば費用がかかることを、

The cost is high.

みたいな感じで言ってしまいがちです。

 

 

costは名詞の用法もありますが、多くの場合動詞として使われ、上の例だと

It costs you a lot.

と言います。

 

おそらくビジネスでよく使うのは以下の二つが多いと思うので、考えなくても口から出るようにしておきましょう。

 

It costs you a lot.

費用がかかる

 

How much does it cost?

いくらかかるんですか?

 

一つ目は否定形にすれば、

It doesn’t cost you a lot.

そんなに費用はかからない、になりますし、

 

二つ目はおおよそを意味するapproximatelyをつけて、

How does it cost approximately?

だいたいどのくらいかかりますか?になるなど、

 

上の二つをベースにいろいろな形で使えます。

 

 

その他でcostを使う表現として、ビジネスでよく使うのが、

cost-benefit analysis(CBA)

で、日本語にすると費用便益分析らしいのですが、要は「かかる費用と収益をどう評価しているか」ということです。

 

Could you tell me about your cost-benefit analysis for this new product.

この新商品のコストと収益の考え方を教えてくれませんか?

 

みたいな感じで、ビジネスミーティングではよく使います。

便利なフレーズなので合わせて覚えておきましょう。