weirdの使い方【学校では習わない頻出単語】

2020年4月12日

 

 

学校では習わない単語ですが、日常会話でよく使われます。

アメリカきて一番最初に覚えた単語かもしれません。

 

「奇妙な、変な」を意味する形容詞で発音は

wi・urd ウィアード(ウィにアクセント)

になります。

 

同義語としてはstrange, oddがあります。

それぞれニュアンスに違いがあるみたいですが、とりあえずの使い分けのポイントは以下の通りです。

①weird はカジュアルで口語的なので友人との会話で使う。仕事ではstrangeもしくはoddを使う。(oddのほうがstrangeよりも丁寧な響きがあります。)

②weirdは常にネガティブなニュアンス、strangeとoddは必ずしもネガティブではない。

 

 

例)

 

Hey, this tastes so weird!

これめっちゃ変な味する

 

He is weird..

彼おかしいよ、、