「〜と思う」「〜だろう」について【確信度による使い分け】
「〜と思う」と言いたいときは、確信度合いによっていろいろな言い回しがあります。
(thatの後には完結した文が入ります。またthatは省略可能です)
絶対に〜だ
I’m certain that
〜に違いない
I’m sure that
I bet
〜だと思う
I think that
I assume that
I presume that
I suppose that
I guess
個人的に使い慣れているフレーズに色をつけました。赤が主に仕事で、青がカジュアルな状況で使うことが多いです。
リスニングをする上で全て理解すべきですが、話す上では意識せずにでてくるフレーズ、使える武器をいくつか持っておけばOKと思います。
例)
I’m sure this product is attractive to our customers.
この商品はお客様にとって魅力的なものに違いない
I assumed the meeting was on Wednesday.
ミーティング水曜だと思ってました