not reallyの使い方【英会話を自然にするフレーズ】

2020年2月17日

 

 

not reallyは日常的によく使うフレーズで、婉曲的な否定を表します。

要は、Noの柔らかいバージョンです。

 

 

例)

 

Was it cold in Chicago? 「シカゴは寒かった?」

→ No. 「いいえ」

No really. 「いやそんなに」

 

Do you have any questions? 「質問ありますか?」

→ No. 「ないです」

Not really. 「特にないです。」

 

Your English is great. 「英語上手ですね」

→ No. 「いいえ」

Not really but I’ve studied hard. 「そんなことないですが、めっちゃ勉強しました。」

 

 

こういう婉曲表現を使えるようになるとスピーキングが自然になります。

是非マスターしましょう。