「外注」「内製」を英語で【ビジネス頻出】

2020年1月11日

 

 

外注、内製と言いたい時に一番よく使われるのが、

外注する【動詞】 outsource

内製の、自社の【形容詞 / 副詞】 in-house

です。

 

それぞれ動詞と形容詞(副詞)で品詞が違うので注意が必要です。

例文を参考にしてみてください。

 

例)

 

Did you outsource the new web service? (動詞)

新しいウェブサービスは外注ですか?

 

We are proud of high service quality of in-house call center. (形容詞)

自社コールセンターの高いサービス品質を誇りに思っている

 

We used to make those in-house but now buy them from other companies. (副詞)

以前は内製でそれらを作っていましたが、今は他社から購入しています

 

あえて品詞を合わせたいのであれば、

 

【形容詞】

外注の outsourced

内製の in-house

【動詞】

外注する outsource

内製する make(develop) it in-house 

 

になります。

 

ビジネス頻出単語なので是非おさえておきましょう。