「深掘りする」を英語で【ビジネス英語】

2019年12月27日

 

 

「深掘りする」って日本でもビジネスでよく使われる言葉ですが、英語でどう表現するのかパッと思いつかない人も多いかなと思います。

 

英語では deep dive into〜 と dig into〜 が「〜を深掘りする』を意味していて、私は同僚がよく使う&語呂が良いので deep dive into を使っています。

 

例)

 

I want to deep dive into this theme.

このテーマについて深掘りしたい

 

ちなみにこの deep dive の過去形・過去完了形は deep dived で、現在進行形は deep diving になります。

また deep-dive で 「深掘りした」という形容詞として使われることもあります。(頻出表現ではないですが)

 

 

例)

 

We haven’t deep dived into it.

我々はそれについてまだ深掘りしていない

 

We found it’s profitable after our deep-dive analysis.

深い分析の後、それは利益を生むことが分かった

 

 

deep dive into「深掘りする」は職場で個人的に使う機会の多い単語です。

是非参考にしてみてください。