be going to、willの違い【押さえておくべきイメージ】

2020年3月18日

 

 

未来を表すbe going toとwillの違いについて。

 

基本的にどちらでも置き換え可能ですが(言いたいことは通じますが)、ニュアンスの違いがあり、最低限頭に入れておくべき違いは、

be going to は「予定」を表し

will は「今決めたニュアンス」を含む

ということです。

 

 

例えばレストランでハンバーガーを注文するときに、

 

もともとハンバーガーを食べると決めていた場合は

I’m going to get a hamburger.

ですし、

 

その場でメニューを見て「じゃあ、、ハンバーガーにしようかな」と言うときは

I will get a hamburger.

を使います。

 

あとは意思や約束をするときもwillが使われます。例えば、

I will take you to the movie if you like.

「よければ映画連れていくよ」 などです。

 

 

ちなみにgoing toは省略してgonna(ガナ)と発音されるので、必須で使えるようにしておきましょう。